小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
まちづくりを考えた大がかりな改良工事をするには,来年度にも工事にかからなければ,令和9年開校までには間に合わないと思います。教育長の見解をお願いします。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)議員の御質問にお答えをいたします。
まちづくりを考えた大がかりな改良工事をするには,来年度にも工事にかからなければ,令和9年開校までには間に合わないと思います。教育長の見解をお願いします。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)議員の御質問にお答えをいたします。
今後につきましては,高台エリアにおきまして地盤改良工事の着手に向け,文化財保護法に基づく埋蔵文化財の発掘調査を進めるとともに,災害時の救援活動の拠点とすることから基礎地盤の液状化対策工事に着手してまいります。 続きまして,雨水・浸水対策についてであります。
次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良事業石井東部踏切道改良工事につきましては、着工に向けて現在準備を進めているところでございます。工事に伴う通行止め期間は秋頃からを予定しておりますが、詳細な日程が決まりましたら事前の広報に努めてまいりますのでご理解とご協力をお願い申し上げます。
原告の土地と隣接する道路上にコンクリート擁壁を設置する道路の改良工事となっております。 (「もう一度言って」と言う者あり) ◯ 添木農林水産課長 豊浦町の工場の南側に,周りに排水路がありまして,その排水路に隣接する南側の道路の部分でございます。
また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率については総延長886メートルのうちの378メートルの施工済みで約57%となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 今、約57%ということですが、今現在それに対してどのような交渉をされていますでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 井内建設課長。
◯ 篠村都市整備課長 今回の田浦23号線の道路工事の地盤改良工事から先の詳しい経緯についてでございますが,本年2月24日に地盤改良工事,これは面積87平方メートルに着手いたしました。使用した材料については,無粉じんタイプのセメント系固化材を使用し,路床下,路盤下60センチにおいてセメント系固化材において改良を実施いたしました。
そうしたことを踏まえまして,令和4年度は,先ほど都市整備部長のほうからも説明があったとおり,公園整備における高台エリアとなる部分の地盤改良工事を行う箇所で,旧管理棟周辺の発掘調査を実施予定としてございます。対象箇所におきましては,雨水施設整備工事を実施しているため,本工事との調整を図りながら,迅速に着手してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどお願いいたします。
新年度は,引き続き埋蔵文化財発掘調査を実施し,発掘調査終了後,高台広場エリアの地盤改良工事に着手いたします。 小松島飛行場周辺洪水対策事業では,浸水被害の軽減を目的にポンプ場を含む雨水排水施設整備を進めます。新年度は,和田島地区におきまして,ポンプ場の機械設備工事を実施するとともに,日の出内水地区において,ポンプ場の機械設備工事,放流渠築造工事などを実施いたします。
◎ 池渕委員 ページで言うと8ページ,建設改良工事の概況ですね。去年度までは重要契約の要旨という形で,これ,表記が変わって意味合いが変わっているのですけど,何か変化とか,表記に関してこういうふうに変わりましたみたいな話があってタイトルベースが変わって中身が変わったのでしょうか。御説明を願えますか。
また,立江・櫛渕地域活性化インターチェンジにつきましては,現在,ランプ部の地盤改良工事が進められているところであります。津田・小松島間につきましては,現在,江田地区の高架橋下部工事が進められているところであります。
次に、幅員の狭い町道への対応ですけれども、これまでも狭隘な町道については費用対効果等、優先順位の関係はございますけれども、地元から用地提供の承諾が得られた路線についての拡幅改良工事や待避所設置工事を施工しているところでございます。
次に、幅員の狭い町道への対応ですけれども、これまでも狭隘な町道については費用対効果等、優先順位の関係はございますけれども、地元から用地提供の承諾が得られた路線についての拡幅改良工事や待避所設置工事を施工しているところでございます。
次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良工事、踏切道改良工事、これは石井駅から東側の踏切でございますが、につきましてはJR四国より工事計画及び改良工事についての了承を受けました。令和3年度はJR四国と協定書の締結、また工事に関する詳細設計を実施し、令和4年度に工事に着手できるよう進めてまいりたいと考えております。
次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良工事、踏切道改良工事、これは石井駅から東側の踏切でございますが、につきましてはJR四国より工事計画及び改良工事についての了承を受けました。令和3年度はJR四国と協定書の締結、また工事に関する詳細設計を実施し、令和4年度に工事に着手できるよう進めてまいりたいと考えております。
前原地区につきましては,橋梁工事やボックスカルバート工事,盛土工事が行われ,現在はインターチェンジに接続するための国道55号の改良工事が進められております。 続きまして,小松島インターから徳島インター間の本市における工事内容でございますが,現在,江田地区と中田地区の間で橋梁工事が進められております。
続きまして、平成29年1月27日に踏切道改良促進法により改良を実施すべき踏切として指定されていた石井東部踏切につきましてJR四国と協議を重ねてまいりましたが、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に令和3年度より町道石井125号線改良事業として踏切道改良工事に着手いたします。また、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園照明設備更新設計業務が12月に完了しております。
続きまして、平成29年1月27日に踏切道改良促進法により改良を実施すべき踏切として指定されていた石井東部踏切につきましてJR四国と協議を重ねてまいりましたが、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に令和3年度より町道石井125号線改良事業として踏切道改良工事に着手いたします。また、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園照明設備更新設計業務が12月に完了しております。
その主な要因といたしましては、工事請負費の減額によるもので、今年度につきましては、地域再生計画に基づき林道4路線の開設、改良工事を予定しております。 続いて、135ページ下段から136ページ上段にかけまして、22目県営林道事業費でございますが、1,338万円で、前年度比648万円の増額でございます。
また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率については総延長886メートルのうち378メートルの施行済みで、約57%となっております。平成25年度に一部舗装工事を実施して以降、用地、工事ともに事業量としては実績がございません。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) 課長、ありがとうございました。
また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率については総延長886メートルのうち378メートルの施行済みで、約57%となっております。平成25年度に一部舗装工事を実施して以降、用地、工事ともに事業量としては実績がございません。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) 課長、ありがとうございました。